■公共交通機関の利用方法
「タクシー」
日本同様、TAXIと表示されたタクシー乗り場がある。また、走っているタクシーも手を上げると止まってくれる。
日本にないタクシーの乗り方としては相乗りがある。つまり既に他のお客さんが乗っているタクシーに自分の乗せてもらうのだ。
タクシーの種類には一般タクシーと模範タクシーがあり、模範タクシーは普通のタクシーと比べて若干高め。そのかわり相乗りもなければ、ぼったくりもないので、安全が心配な観光客には便利。
【一般タクシー】
基本料金1600ウォン/2km
追加料金100ウォン/168m毎
【模範タクシー】
基本料金4000ウォン/3km
追加料金200ウォン/205m毎
「地下鉄」
地下鉄の入り口には、地下鉄を表す案内看板が立っている。地下に入っていくので字が読めなくてもなんとなくわかる。切符は駅の窓口か自動販売機で購入し、自動販売機では日本と同じように行き先までの料金ボタンをおして切符を買う。ソウルの場合は地下鉄は全部で8つの路線からなり、全て[○号線]と番号がつけられている。それぞれのシンボルカラーがあり、駅やホームがそれぞれのシンボルカラーで統一されているので行き先などを探すのは便利になっている。
「バス」
韓国のバスは「市民の足」と呼ばれるほど市民になじまれている交通手段の1つである。ソウルのバスは4種類に区分され、それはバスの色によって異なる。
1.幹線バス【BLUE BUS(一般バス)】
ソウル市郊外と都心、副都心を運行
[出発区域+到着区域+路線一連番号=3桁の番号]
2.支線バス【GREEN BUS (一般バス)】
地下鉄との連係路線。主にソウル市内を運行
[出発区域+到着区域+路線一連番号=4桁の番号]
3.広域バス【RED BUS (直行バス)】
首都圏と副都心の急行路線
[広域区分番号+出発区域+路線一連番号=4桁の番号]
4.循環バス【YELLOW BUS (地域内バス)】
都心、副都心内での比較的狭い範囲の循環路線
[広域番号+路線一連番号=2桁の番号]